説明
はじめに
校長先生、深沢先生、本郷先生からいくつかの有意義な資料を提示していただいた。こうした資料読んで行くと、総合的な学習の計画立案のためにウエビング法が用いられていることがわかる。また、その評価として、現在は模索中ながら「ポートフォリオ」が話題になっている(いずれも資料の中にある。ポートフォリオについてはパソコンに保管されているので閲覧可能)。
ウエビング法は、活動のねらいを中心に、そこから予想される活動、ものを考えられるだけならべあげ、その間の関係を線で結ぶことで活動の流れを明確にするというものである。環境教育の研修中にふれた概念である。
ポートフォリオは、児童の学習履歴(図画・工作や作文といった作品などの学習成果や学習中に書いたメモなどで、児童と話し合って、価値あるものと判断されたもの)を入れたフォルダーと考えればよい。問題はこれをどう整理し保管するか、どう分析するかであり、現在は研究中である(大岡小学校での討論記録参照)。
総合的な学習の計画立案や評価の方法は他にもあるかと思われるが、いまのところこの2つが話題になっている。
私としては、ウエビング法は有用かと考える。難しいものではない(と思う)が慣れが必要なので、機会があれば練習と思って作ってみることをお勧めしたい。
活動の流れを考える際はフローチャートも有効ではないかと考える(本郷先生提示資料)。
研究に関係のある資料をさらに提供していただきたい。
道徳・特活の指導計画の編成は早めに。中心を決めていただく。
道徳:丸山先生 特別活動:白川先生
活動計画例の表作成について
別紙のような表形式はどうかと考えた。この表は各学年で作成していただきたい。研究を進めながら形式は最終的にまた考える。
別途、推進委員が、全学年を一覧させた表を作成したい(予定、別表添付)。
※ 問題がなければ、月曜日に各学年に配付予定。
4.縦割り遠足の検討
江先生から、遠足の反省を集計したものについて説明。
本郷先生から「総合的な学習の時間」を提言。
[なかよし大作戦 その1 みんなで遠足に出発だ]
江先生から提案された文書を書きなおしてみたものである。
・今回は、実態をとらえた活動があり、よいと思う。
・総合的な学習の時間としての反省のまとめかた、かきかた
・実施中で(雨天のために)予定変更されたが、それが全体に浸透していなかったということがあった。予定が変更された場合のお知らせの仕方をどうするか(たとえば、掲示板など)を検討してほしい。
・今回は、朝会でまさかりがふちの話を江先生がされていたので、よかった。つながりができたのではないかと思う。
・安全面で心配であった。下の川のそばにも誰かがいるべきであった。地域との協力という点から、教職員であるとは限らない(後々は)。
・地域の人たちで一緒に遊んでくれる人も募るとよい。
・場所の変更(まさがりが淵以外でも)などあれば、地域の人にたのめるか。
・場所は基本的に変えないほうがよくないか。
・トイレ設備の面からも…今回と同じなら、来年は同じ場所に移動トイレは頼めないと思う。道が狭くて車がはいりずらかったということがあり、今回は何とか入ったが担当の方は、次回は同じ場所では無理と判断。
・トイレ設備について→それこそ、総合的な学習ということで、市長に手紙を出すという活動に発展していくということもある。
・今後、場所については検討していく。
・下見はみんなでしましょう(今回、使えるはずのトイレ2個所のうちひとつが使えなかったから、是非とも必要)。
5.他
校内研修会の予定
6月19日(月)研修会 講演会 講師:松嵜敏次先生
「総合的な学習について」
10月10日(火)研修会 講演会 講師:勝川克彦先生
「生活科と総合的な学習」
11月7日(火)要請訪問 指導主事 山崎 信也先生
11月21日(火) 活動公開 低学年 講師 未定
12月5日(火) 活動公開 中学年・高学年 講師 未定
副校長先生
江先生ごくろうさま
総合的な学習で時間が確保されるようになった。始まったばかり。一歩でもよりよいものにしていこう。
どもの変容に伴い、活動も考えていこう。