総合的学習における情報教育の役割について

01/26/00 05:54:29登録 05/04/00 07:59:18更新



 提案1 毎週1時間は,パソコンを使った授業時間を確保しよう。                
提案2 教師だけでなく,子どもが子どもに教えられるように核となる子どもも育てよう。   

提案3 パソコン室だけもLAN接続して,疑似ネット体験(メール交換など)をさせよう。   
 提案4 インターネットに公開しなくても,学校のページを校内で作成しよう。          
    提案5 パソコン指導できる加配教員を学校に1人または地域に1人配置できるようにしよう。   
    提案6 CD−Rを活用して,HTML教材を作成しよう。(ビデオCDもいいかな)           
提案7 学校で毎年使う文書は,ファイルを共有化して,いつでも見られるようにしよう。  

提案8 情報は生もの,最新情報をチェックし,交流,紹介しあおう。             
提案9 ローカルページでは,WAVやMPEGなど重たいファイルもうまく使っていこう   
提案10 JAVASCRIPTや動画GIF,クリッカブルマップなど動きのあるページ作りも心がけよう
提案11 その地域にしかできない情報を発信しよう そして相手を決めて何回も交流しよう。
提案12 
分からないときは,検索でも調べて,MLや掲示板で遠慮しないで質問しよう。  
提案13 MLに参加して,積極的に発言しよう。ギブアンドテイクで情報は入手できます。 
提案14 学校で使える動画データベースを作成しよう(動画gif,mov,mpegなど)    
提案15 文書は,htmlで作成しよう。pdfにも変換しておくと便利かな。
            
  提案16 学校のホームページは,先生方の得意分野を生かしてみんなで作成しよう     
提案17 教育関係以外のMLにも参加しよう。学ぶことが多いです。メールマガジンもいいです。 
提案18 土曜日を,まず総合学習の時間にしてみよう。(2002年導入まで)          
提案19 パソコン室のパソコンをいくつかのグループに分けて,ソフトを導入活用しよう。  
提案20 小学校でも一人1台で使う時間を設定しよう。(半分は読書をさせるとか)
      
提案21 卒業記念アルバム,私たちの○○市,絵画入選集などのCDROM教材を作成しよう。
提案22 校内LANでメール交換会をして,ネチケットについて学習しよう。            
提案23 ホームページは進化しなければいけません。最低,週に1回は更新しよう。    
提案24 アクセス制限(有害情報カット)より,ファイヤーウォールを重要に考えよう。    
提案25 担任がいない日の自習時間には,パソコンを指導できるようにしよう。     
提案26 パソコンはロの字型に配置しよう。真ん中のスペースでパソコンを使わない活動可能
提案27 プリンターは,LANを利用して共有しよう。レーザープリンタ,カラープリンタと目的別に購入しよう。
提案28 「インターネットスクール たった一つの地球」などの総合学習番組も活用しよう。
 
提案29 WEB収集ソフトを使って,データをローカルでも見られるようにしてみよう。     
 提案30 パソコン室は10(100)ベースで有線接続し,他の教室へは無線LAN接続しよう。
提案31 1年生の学校探検のオリエンテーションに使える学校紹介ページを子どもに作成させよう。
提案32 パソコンはいつでも使えるように,朝から電源を入れておこう。
提案33 パソコンがフリーズしたときのために,予備のパソコンもあるといいな。
提案34 2人に1台で使うときには,2人の組み合わせに注意と見守りが必要。
     

関係サイト 総合学習ホームページ 総合的な学習ランド 総合的な学習に役立つリンク集
「総合的な学習」教育実践支援ホームページ 総合学習の案内役
総合的な学習の時間について 小学校学習指導要領総則 子どもエコクラブ
地球環境レポート 調べ学習教材リンク286 「総合的な学習の時間」入門明和塾
移行措置 平成12年度からの移行措置を考える 新教育課程コーナー
情報1 ワイドスペシャル 地球環境 いま私たちにできること
 2/11にNHKで放送されます。地球環境リンク集もいいですね。
情報2 自然な文章で検索する「Gotcha」で検索した結果サイト紹介
 「総合的な学習の時間」と情報教育情報教育の推進のためのページもすごい)
 情報についての『総合的な学習』の実践内容「一中学教師のメモ帳」 〜総合的な学習の時間〜
 「総合的な学習の時間」解説資料J インターネットで学ぶ力をどう育てていけば良いのか?
情報3 工場見学リンク集 
 いろんな工場の見学がインターネットでできます。この情報をもとに,自分の考えや情報収集をして
自分のページを作成するのがいいと思います。最近,情報を貼り付けただけのものも多いので。
情報4 総合的な学習と情報教育の関連情報教育の理論と実践の中にあるページです)
情報5 総合的な学習の全体計画見つめよう!生命と体の全体計画も紹介されています)
意見1 > 提案2 教師だけでなく,子どもが子どもに教えられるように核となる子どもを指導 しよう。 
    
  核となる子はどのように選ぶのでしょうか?

 「リーダーになりたい希望者」に昼休みなどを使って教えるのは賛成ですが,
 教師の判断で,「この子ならリーダーとしてやっていける」と選ぶようだったら
 賛成しかねます。我々の仕事は「一部のリーダー」を育てることではないからで
す。
  パソコン委員会というのがある学校もありますよね。昼休みは委員会に任せ,
 パソコン委員会が中心となって,遊びに来る子どもたちに教えるというのも
 いいですね。あと,学校のホームページ作成など。

意見1レス >   核となる子はどのように選ぶのでしょうか?

家にパソコンがある子ども,実際にインターネットしている家庭などを
中心にしてはどうでしょうか。

>  「リーダーになりたい希望者」に昼休みなどを使って教えるのは賛成ですが,
>  教師の判断で,「この子ならリーダーとしてやっていける」と選ぶようだったら
>  賛成しかねます。我々の仕事は「一部のリーダー」を育てることではないからで
> す。

パソコンを教えるためには,あえてそういう子どもも必要かなと思っています。
好きな子どももいますので。

>   パソコン委員会というのがある学校もありますよね。昼休みは委員会に任せ,
>  パソコン委員会が中心となって,遊びに来る子どもたちに教えるというのも
>  いいですね。あと,学校のホームページ作成など。

6年生を鍛えるといいかもしれませんね。そういう意味で,6年生が活躍できるかも。
意見2  私のパソコンの授業は,教え合い学習を基本としています。隣同士や近くでお互い
に教え合わせています。また,機能をいろいろと探って教え合わせることもしていま
す。特にリーダーとか決めなくても結構教え合っています。
 また,教師である私もすべての機能を知っているわけではないので,生徒から教え
てもらったり,生徒が見つけた機能の使い方をみんなで調べたりして,結構面白く授
業が進みます。
意見2レス >  私のパソコンの授業は,教え合い学習を基本としています。隣同士や近くでお互い
> に教え合わせています。また,機能をいろいろと探って教え合わせることもしていま
> す。特にリーダーとか決めなくても結構教え合っています。

小学校の場合,2人に1台という基準が,そういうことも考えた配慮だったよう
です。

>  また,教師である私もすべての機能を知っているわけではないので,生徒から教え
> てもらったり,生徒が見つけた機能の使い方をみんなで調べたりして,結構面白く授
> 業が進みます。

私も経験があります。子どもは,いろいろな操作をするので,
予想もしない機能を見つけることがあります。

ゲームの攻略方法が自然に伝わるのと似ていますね。

新しい学校に異動したときに,パソコンを使える子どもがいると
助かりますね。その子どもが,子どもに教え,教えられた子どもが
またわからない子どもに教えるという,いい意味のネズミ講方式で
伝わっていくと思います。
意見3 >提案7 学校で毎年使う文書は,ファイルを共有化して,いつでも見られるように
しよう。  

どんな形式にするかが、問題だと思います。
リッチテキストコンバーターを使って、ファイルの共有化を試みました。
しかし、使われませんでした。(私のやり方が悪かったようにも思いますが)
まだまだ、ワープロが、たくさん使われているようです。(特に、管理職は)
意見3レス HTMLが一番いいと思います。

そして,最後はPDFです。

> リッチテキストコンバーターを使って、ファイルの共有化を試みました。
> しかし、使われませんでした。(私のやり方が悪かったようにも思いますが)
> まだまだ、ワープロが、たくさん使われているようです。(特に、管理職は)

パソコンで,コピー&ペーストに慣れると,もうワープロには,
戻れない状況になると思うんですが。
意見4 提案2 教師だけでなく,子どもが子どもに教えられるように
核となる子どもも育てよう。

私もこの意見に賛成です。

 私はキッドピクスを授業で使いたいと思い、20分間
そのソフトを自由に使わせました。私が知らない機能
を子どもたちが見つけ、自分たちで教えあって、
使えるようになってきました。
 核になる子どもは、その日その日によって変わっていっ
てもいいのではないでしょうか?
 要するに、教師が教え込むのではなく、子どもたちが
教えあうことを大切にしたいと思います。
意見5 提案20 小学校でも一人1台で使う時間を設定しよう。
(半分は読書をさせるとか) 

良い考えですね。でも、読書は気が散りそう。
私は、1人用のコーナーと2,3人のコーナーを設けて、
順番に1人で作業させる機会を与えるようにしています。
2,3人のコーナーでは、他の作品を見たり、グループで
制作するときに使います。     

提案23 ホームページは進化しなければいけません。
最低,週に1回は更新しよう。  

小学校のホームページ、ちょっと更新が止まっています。
更新する材料が多いのに、学校では時間がないのです。
意見6 >提案2  教師だけでなく,子どもが子どもに教えられるように核と
>     なる子どもも育てよう。   

とても大切ですね。
6年生が1年生に教える時間など、縦割りの
システムも考えています。
意見7 この 10の提案にたいして感じたことですが、インターネットのHPは 学校のHPに限った
ことではありませんが、どうしても自己満足的な内容が多く見られます。
もちろん、絵日記的に 学校で何があった、、、 行事はどうだった、、、社会見学にいった
というような報告はいいのですが、見ている人においては 『 だから 何ナノ? 』
『 それがどうしたの? 』 といった感想となり、HPにアクセスしても メールの一つも
送る気持ちになれません。
インターネットの良いところは 従来の印刷物による発表と異なり、双方向ということです。
HPの内容に 見る人に対しての 呼びかけや、問いかけ、誘い掛けがある魅力を出して
欲しいのです。

先日 中日新聞において、学校の制服問題が論議され問題提起されていました。
1ヶ月以上にわたる掲載に対して多くの意見がよせられ 盛り上がりました、
内容はともかく、意見が賛否両論だされ非常に面白い内容でした。
インターネットにおいては、発信する側と 受け取る側が居ることを認識していただきたい
のです。
モーションgif やフラッシュなどを使い、音楽を入れれば確かに見た目に面白いものと
なるでしょう、しかし、送信、受信に時間を要することで、他のHPにワープしてしまう可能性
も考えねばいけません。
それと、画像です。
学校のHPにおいて良く目にするのはむやみに解像度の高い画像が使われていることです。
画像データを考え その使い方を覚えることも必要でしょう。
意見8 この提案は考えさせられます。
アクセス制限そのものは、フィルタリングソフトの活用と、ネチケットの指導である程度
解決できるものと思います。
私の地域で表面化した事件ですが、ある学校で1ヶ月に40万円以上の通信費の
請求が海外のサイトから届いたそうです。 アクセスログの記録から、判明したことは
そのアクセス時間が 深夜の2時であったこと...
問題は 生徒より教師の側にあるようです。

ファイヤーウォールの問題は確かに重要ですが、学校情報として重要なのは
成績を中心とした個人情報とテスト問題などの情報だと思います。
もっとも安全な方法は 重要な情報はネットにつながない。
スタンドアローンで押さえるといった考えが必要ではないでしょうか?
そして 今後より対応を考えねばならない問題は ウイルス対策でしょう。
意見9 地域の人の活用は是非進めてください、
地域には必ず 先生以上にパソコンや情報に詳しいひとがいます。
そうした人たちを 学校に呼び込むことです。

ワープロ打ちの名人や、 CGの達人、 映像のプロ、プログラマー、シスアド認定者
建築・機械設計、 情報通信、、、、
いろいろな人がいます、 パソコンは 道具です、
先生が考えている以上に パソコンを道具として使っている人はたくさんいます。
そうした人たちのアイデアや 使い方を生徒や児童に見せていくことは
街の先生として きっと 大きな意味があると思います。
意見10 テレビ番組や、インターネットの情報は確かに大きな題材だと思います。
ただ、ぜったい忘れては行けないことは、そこに著作権があり、その情報を集め 制作した
人がいると言うことです。
著作権は 単に作者の権利だとの教え方ではなく、 物をつくる・表現すると言うことの裏にある
作者の 作業内容や発想、努力がどのようなものであるかを理解してもらいたいのです。

インターネットのHPを作るのであれば、是非 素材つくりから挑戦して見て下さい。
例えば HPのバックに 『 空 』の写真を使うのなら、使いたい空がみつかるまで
使ってみたい 雲や、 夕焼け、光、影が見つかるまで 探して見て下さい。

フリー ソフト には 多くの魅力があります。
これからの学校教育における パソコンの活用には このフリーソフトの活用は大きな
意味を持ちます。

語学翻訳ソフト 「 バビロン 」
お絵かき ソフト 「 PIXIA(ピクシア) 」や 「 HP (ハイパーペイント)」
3Dソフト 「 六画大王 」
設計ソフト 「 JW−CAD 」
などは けっして 教育用ではありませんが、一般使用として 既製のソフト以上の
能力を秘めており、教育の場においては有効に使える代表でしょう。
Linax 関連のソフトなら、ワープロから表計算、CGソフトまでほとんどタダでそろえる
こともできます。