第一次大会要項
研究テーマの趣旨と方向
○研究テーマ
「自ら学び続け、自らを高めようとする子供の育成」
○サブテーマ
〜豊かな心を培い、一人一人が生きる学習の充実を目指して〜
1.研究大会の趣旨
本教育研究大会は、「自ら学び続け、自らを高めようとする子供の育成」
〜豊かな心を培い、子ども一人一人が生きる学習の充実を目指して〜を研究テーマにして、横浜市小学校教育研究大会の各教科・道徳・特別活動等の研究部の研究成果を発表する場として開催するものである。
そして、これらの発表を通して、その研究成果を一層広く深く普及して、本市学校教育の向上に資するとともに、市立小学校教職員の資質向上のための研修の場とするものである。
2、研究テーマの趣旨と方向
21世紀を目前にひかえ、科学技術が進歩し、これまで以土に高度情報化、国際化、高齢化が進み多様化した社会が到来しつつある。また、価値観も多様化し、私たち一人一人の価値に対するとらえも確かなものが求められている。
このような時代を生きぬく子供たちのためには、「生きる力」を育むことが必要である。そこでは、柔軟な思考力、的確な判断カ、豊かな創造力やその能カを駆使することにょって、予供たちが、満足感、充実職、成耽感などを味わうなど、自己実現を図ることが求められ、「国際文化都市よこはま」の心豊かな市民としてふさわしく育成することが望まれる。
そのためには、学校が家庭、地域社会との連携を深めながら体験を重視し、個を生かす教育活動を行い、生涯にわたって学び続ける力を育成する場として十分機能することが必要となろう。
このような学校教育の課題を受け、奉テーマにかかわる視点を以下のように設定した。
○ふれあいの精神を重視した教育活動を通して、子供の思いやり、福祉の心を涵養するとともに、園際文化都市よこはまに生きる市民としての索地を養うこと。
○子どもの学習や生活に対する興味・関心・意欲を高めるとともに、基礎的・基本的な内容の定着化を図ること。
○学習者である子どもが、集団とのかかわりの中でお互いに認め合い、主体的に学習に取り組み、問題を解決し、充実感、満足感、成就感を味わえるような活動を展開すること。
○一人一人の子供の個性を尊重し、個に応じた自己開発、自己実現ができるような場の設定を行い、学習の成立を図ること。
1998/5/28/水
教育委員会主催の会で配付された文書を、職員に増し刷り配付された文書